私が初めて　マリディアナ万美子さんの「火の女神神殿の講座」を受けたのは　2012年11月でした

女神に会えるの？　会って話ができるの？

もしできるなら　是非会ってみたい！　話してみたい！

その一心でした

でもどんな風にして？　どんな人が？　何人くらい受講するのかしら？

会場に着くまで　本当にドキドキ緊張していました

火の女神の詳しい説明の後　火の女神はスピリット体の守護者ですので　チャネリング能力開花のワークもありました

いよいよ　万美子さんの誘導で　火の女神ペレキノアハネに会うことになりました

ペレキノアハネは濃いピンク色の髪を　炎のように逆立てていて

アフリカ系の人のように　すらっとした筋肉質の身体で

わたしを見下ろしていました

「しゅーっ」「しゅーっ」と声では無く　ダイビングの人が口で息をするような音が聞こえてきて

当時の私には解読はできませんでしたが　何かを言おうとしていることは　ひしひしと伝わりました

きっとわたしのハートはまだ開いておらず

その当時はそれで精一杯　100点だったのです

驚いたのは　その後の参加者とのシェアリングの時間　それぞれの方にそれぞれの違った姿のペレキノアハネが見えたことです

当時の3次元のわたしには　人のすがたは１つ　女神の姿も１つ

という考えしかなかったので　人によってバラバラの姿に見えるというのが　不思議でなりませんでした

1番初めにスピリット体の守護者である　火の女神の神殿に参加できたことは

必然でした　

こうして　わたしは少しずつ女神との繋がりを　取り戻していったのです

～レムリアの女神の魔法～【ヒーリング効果を最大限に得る４つのコツ】

第1回目 「意図設定を明確にすること」

第2回目 「ヒーリングの事前準備のおススメ」

第3回目 「女神、ガイドたちにサポートしてもらおう」

第4回目 「 ヒーリング後の変化の対応」

おまけは「豊かさを受け取りやすくなるコツ」

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